低コストでオフィス用品がそろうレンタルとは?

混同されがちなレンタルとリースについて

リースの魅力とレンタルとの違い

リース契約を結ぶ際の一番の魅力は、クライアントが指定したものを業者が購入して貸し出してくれるという点でしょう。
レンタルであれば業者が保有している中古品を借りることになりますが、リースならいつでも新品を借りることができるということになるのです。

そんなリースには、レンタルとは決定的に異なっている点があるようです。
それは賃貸期間の違いでリースなら半年~年単位の長期の契約であるのに対し、レンタルは数日などの短期間を中心に賃貸契約を結ぶことになっているといいます。
さらにレンタルの場合は契約期間の途中で解約することも可能ですが、リースの場合は途中で解約することはできないという点も大きく異なっています。
やむを得ない理由で借り続けることができなくなったとしても、リース代は全額支払う義務があるのです。

いいことばかりではないリースの実状

リースなら希望した新品を借りることができ、契約期間満了後に再契約を結ぶとなれば前回より安いリース代で借りることができるという嬉しい特典もあるようですが、契約の詳細をきちんと理解していないとかえって費用がかさんでしまうこともあるようです。
リースで借りているもののメンテナンスや修理にかかる費用はクライアント側が支払うことになっているということや、リース業者に支払う手数料や保険料、固定資産税の分などを総合的に見てみると購入した場合よりも割高になってしまうことがあるということも無視することはできません。

納税手続きの手間や処分する際の手間を省くことができるという点は評価に値すると思いますが、リース契約を結ぶ際の審査を煩わしいと感じてしまうような人には不向きな契約かもしれないのです。


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